武雄の温泉街で一際目を引く楼門が入り口となっています。
歴史ある楼門は色鮮やかで温泉に入る前にも楽しめました。
武雄市のシンボルと言えば楼門です。競輪場もシンボルだとは思いますが、歴史的にはこちらに軍配が上がるでしょう。
武雄温泉の有名な楼門を入るとある温泉。楼門に登りたかったのですが、朝の一時間だけで、到着したら既に時間外でした。
素泊まりのみで、食事は館外でとる。風呂は、大浴場、貸切風呂、露天風呂など日帰り利用ができる温泉がそろう。藩主の鍋島氏が愛用した殿様湯で有名。武雄温泉楼門・新館は国の重文。
武雄温泉のシンボル、夜の暗闇に鮮やかに輝く赤い楼門、とても綺麗でした。雰囲気も良し。中にさまざまな温泉がある。
入り口の桜門は大きくて立派でした。色々な温泉がありましたので、また訪問してすべて制覇してみたいです。
国指定の重要文化財の桜門をくぐった奥にある旅館です。素泊まりで、格安で泊まることができます。大衆浴場の温泉に無料で入ることができます。
武雄温泉楼門をくぐり奥に進めば見えてくる楼門亭。古ーい古ーい建物で、昔ながらの旅館という印象ですが趣があります。
沢山の温泉施設が並ぶ一角にあります。大きな立派な門がお出迎えして、夜にはライトアップされています。温泉はぬるぬる、お肌すべすべでとてもきもちよかったです。
外観、中ともに古く感じますが、昔ながらの旅館という感じです。温泉はとても気持ちよく、お肌もスベスベ。周りにもたくさんの温泉施設が並んでいます。
武雄のシンボルである楼門をくぐった先にある鷺の湯に楼門亭は併設されています。全室和室で、16部屋あります。
とても古い施設ですが綺麗に手入れされています。色んな湯が楽しめるのでおすすめです。駐車場はあまり大きくはないです。
9時から400円くらいで門の上に登る事ができるようです。新館の方に行くと昔の温泉施設も見学する事が出来ました。
懐かしい昭和の旅館といった趣きです。部屋は純和風で古いのですが、清潔感はあります。受付の方の接客はとても丁寧で好感が持てます。何より温泉が入り放題なのはGood。