Name: くにや整骨院
Address: 魚住町錦が丘３丁目８魚住駅, 明石市, 兵庫県, 674-0081, JP
Telephone: 078-915-8228
Rating: 4.31

整体

マッサージ、接骨、整骨、整復、整体

月 09:30-13:30 16:00-20:00
火 09:30-13:30 16:00-20:00
水 定休日
木 09:30-13:30 16:00-20:00
金 09:30-13:30 16:00-20:00
土 09:30-13:30 16:00-20:00
日 定休日
祝日 定休日
祝前日 09:30-13:30 16:00-20:00

「ねんざ」や「肉ばなれ」は痛めた直後の対応によって、回復スピードや再発率に大きな違いがでてきます。

当院では、病院で「安静」と言われる痛めた直後の2~3週の間にしっかりとケアを行い、早期回復、早期復帰に向けての道筋をたてていきます。

【 ねんざ・肉ばなれ 】早期回復ケア

【 1日 2名様まで 】

初回内容：カウンセリング+体験施術+ホームケアアドバイスやセルフストレッチ指導など。

初回のお時間は45分程をご予定ください。

【初回限定】カウンセリング ＋ 整体

交通事故での衝撃は、時速20kmで衝突した時でもビルの3階から飛び降りたのと同じくらいだそうです。
そのため、レントゲンやMRIなどの画像には写らなくても体はとんでもない衝撃を受けています。

交通事故後のケアには痛み止めのお薬や電気治療だけでなく、交通事故の衝撃からくる痛みの根本的な解決が必要になります。

当院では、交通事故後の施術は自賠責保険が適用されれば0円です。

交通事故後のケア

「ぎっくり腰」や「慢性的な腰痛」に対して、
・骨盤や腰の歪み
・下半身の筋肉のアンバランス
・体の使い方
を整えて機能的に動く体を作ることで、 腰痛の改善・再発防止を目指します!

スポーツ整体による【 腰 痛 】施術

スポーツトレーナーとしてサッカーや野球、ゴルフなどのスポーツにおけるケガと15年以上向き合い、選手のコンディションを整えてきた院長自らが一人一人の体の状態に合わせてオーダーメイドの施術を行います。

カウンセリングと根本原因を見つける当院独自の検査で体の状態を把握し、その検査結果をもとに整体施術を受けていただきます。

初回施術のお時間は45分ほど、２回目以降は約30分になります。

元Jリーグトレーナーによるスポーツ整体

明日が大会！だけど…
出場NGと言われている症状がある。
それでも、今までの努力を無駄にしたくないあなたへ贈る「プロのトレーナーの本気の技術」

正論だけではあきらめきれないアスリートへのスポーツ整体

【 超 特 急 整 体 】

「明石」にあるくにや整骨院では、「J１サンフレッチェ広島元専属トレーナー」である院長がオステオパシー徒手医学に基づく「スポーツ整体」によって「腰痛」や「スポーツ障害」を根本原因から回復させ、再発予防も行います！

「腰痛」
当院では、あなたに腰痛をもたらす本当の原因を突き止めるため、
1. 骨盤や腰の歪み
2. 下半身の筋肉のアンバランス
3. 体の使い方
この３つを整えて機能的に動く体を作ることを行います！
「骨に異常はないと病院で言われた」
「整体や鍼灸院に通っても変わらなかった」
「youtubeの腰痛動画では改善しない」
そんな方はまず相談してみてください。

「スポーツ障害」
当院では、プロスポーツチームでトレーナーをしていたスポーツ障害のスペシャリストが評価を行い、症状の根本原因を突き止めて施術を行います。
スポーツ障害は、しっかりと根本の原因までケアすることで、その後の再発防止や運動パフォーマンスの向上につながりますので、スポーツのケガでお悩みなら、一度ご相談ください！
病院では安静と言われている受傷後からケアをしっかり行い、早期復帰に向けての道筋をたてていきましょう！

===患者さんからのお声をいただいてます===
1.先生が悩みに対して、きちんとわかりやすく説明してくれる
2.自宅でのストレッチや、普段から意識することを教えてくれる
3.痛いところだけでなく、体全体をみて再発しないような体づくりをしてもらえる
4.早期に競技復帰できた／すぐに仕事復帰できた
5.先生が面白くて話しやすい

くにや整骨院

魚住

山陽魚住

西江井ケ島

自律神経が乱れる原因には、
・過労
・気温の変化
・精神的ストレス
・寝不足
などが挙げられますが、実は「背骨の歪み」も原因になります。

なぜ背骨が歪むと自律神経が乱れるのか。実は自律神経は背骨（脊柱）まで伸びているため、背骨が歪むと自律神経にもストレスがかかるのです。
猫背や巻き肩になると姿勢が悪くなり、背骨が歪みやすくなります。
自律神経の乱れが気になる人は姿勢を意識してみましょう！

【背骨が歪むと自律神経は乱れる】

「自律神経」とは、心拍や呼吸など体が自動で調整する機能を司っている神経です。
自律神経にはアクセルの役割を持つ交感神経と、ブレーキの役割を持つ副交感神経があり、このバランスが崩れて自動調整機能がうまく働かなくなった状態が「自律神経が乱れている」状態になります。
この自律神経を整えるためには、
・生活リズムを一定にする
・お風呂に入って温まる
・ストレスを発散する
などを試してみてください！リラックスしてストレスを溜めないことがポイントです。

【自律神経の整えかた】

背中の痛みには色んな原因があります。
悪い姿勢やデスクワーク、重量物を持ち上げるなどの生活習慣もあれば、精神的ストレスや心の負担が影響することもあります。
背中の痛みは筋肉の緊張やこわばりが強くなって起こるので、運動やストレッチで背中の緊張を緩和しましょう。
それでも痛みが引かないときは関節などの問題かもしれませんので、ご相談くださいね。

【背中の痛みの原因と対処法】

デスクワークで頭痛を訴える方の多くは、長時間のパソコン作業をされてます。
そしてこれが、頭痛を引き起こす原因になります。パソコン作業はどうしても前かがみの姿勢になりやすく、この姿勢が続くと頭部への血管や神経を圧迫し、脳への血流の悪化や神経へのストレスによって頭痛が生じる可能性が高まります。また、画面を見続けることで目への負担が大きくなり、眼精疲労から頭痛になる場合もあります。
解決策としては１時間に一度は休憩がてらにパソコンから離れて目を休め、軽く体を動かすことで姿勢をリセットしましょう。
それでも頭痛にお困りの場合は、一度ご相談ください！

【デスクワークで頭痛がする理由】

もうすぐ春ですね！
この時期は意外と心身ともに疲れやすく、自律神経が乱れることが多いです。
・しっかり休む
・適度に体を動かす
・生活リズムを整える
これらのことを意識して健康に過ごしましょう！！

★４月のスケジュールです★

「疲れ目」と「眼精疲労」は何が違うのでしょうか？医学的観点から説明してみます。
「眼精疲労」とは、目の使いすぎからくる目の痛みやかすみ、疲れ、充血といった目の症状だけでなく、頭痛や肩こり、吐き気といった体の症状が出て、睡眠や休息をしても回復しない状態のことを言います。一方、「疲れ目」は目の症状は出ますが睡眠や休息によって症状が回復するものを言います。
眼精疲労は自律神経の乱れも関わってきますので、症状が気になる人は自律神経を整えましょう！

【 疲れ目 と 眼精疲労 】

股関節の痛みの原因として挙げられるのは、
・筋肉の炎症
・筋力や柔軟性の低下
・関節や軟骨、靭帯の損傷
・骨盤や股関節の歪み
・変形性股関節症
・臼蓋形成不全
・関節リウマチ
などです。
股関節痛は原因が数多くあるので、それぞれにあった対策が必要になります。そのため、痛みがある場合は我慢せず、専門家に相談してくださいね！

【股関節の痛みの原因は？】

自律神経が乱れると、頭痛やめまい、不安感、耳鳴り、動悸、便秘・下痢、肩こり、全身の痛みなどいろんな症状が体に現れます。
これは、自律神経が私たちの気づかないところで常に働いていて、体のバランスを保つために重要な役割を果たしているからです。
では、なぜ自律神経は乱れるのでしょうか？
主な原因は環境やストレス、睡眠不足、過労や不規則な生活です。また、病気やホルモンの影響、遺伝も関係してきます。
自律神経の乱れを整えるためには、規則正しい睡眠と食事、適度な運動や人間関係の見直しをしてみましょう！

【自律神経はなぜ乱れるの？】

腰椎ヘルニアは腰の椎間板が変性し、神経を圧迫する病気です。腰椎ヘルニアの人や予備軍の人は椎間板にストレスをかけるようなことを避けましょう。
では、具体的に何をやってはいけないのか？
・前屈みの姿勢を長時間続ける
・腰を落として座る
・姿勢が悪い体勢で腰を横にひねる
・中腰で重いものを持ち上げる
以上のような動きや姿勢は腰に負担をかけて腰椎ヘルニアの原因になる可能性が高いので、気をつけてくださいね！

【腰椎ヘルニアでやってはいけないこと】

膝の痛みには変形性膝関節症や半月板損傷、成長痛やランナー膝など様々な原因があります。
これらの痛みを和らげるためには、以下のポイントが役立ちますよ。

・休息と氷の利用: 痛みが激しい時や膝が明らかに腫れている時は、膝に負担をかけないように休息をとりましょう。氷を使って腫れを抑えることも効果的です。
・適度な運動: 適度な運動は膝の筋力と可動域を維持してくれます。水中ウォーキングなど、膝に優しい運動から始めてみましょう。
・体重管理: 膝には体重の３倍以上の負荷がかかります。過重な体重は膝に余分な負担をかける原因となるので、健康な体重を維持することが重要です。


【膝が痛い時にしてほしいこと】

後頭部の頭痛は、ストレス、筋肉の緊張、神経や血管の問題で起こり、目の奥の痛みや吐き気、めまいも伴うこともあります。

特にストレスや緊張からくる頭痛は、自律神経や心身の状態が影響しているので、適度な運動や快適な睡眠環境を整えて自律神経を整えたり、趣味などでリラックスしてストレスを緩和してあげるのが良いと思います。

また、体の歪みを整えたりストレッチをして筋肉の緊張を緩めることも効果的なので、体のお手入れをしてあげることも効果的ですよ！

【後頭部の頭痛、ツラい時の対処法は？】

「ストレートネック」は首の骨が本来のカーブを失い、真っ直ぐな状態になることで起きる症状です。スマホやデスクワーク、不適切な姿勢などが原因とされていて、現代病として急増しています。

日常生活で改善してくためには、体操やストレッチ、スマホ使用の見直し、適切な枕の選び方などが効果的です。正しい姿勢を保ち、運動を心掛けることで、筋肉のバランスを整えられます。スマホ使用時にも工夫が必要で、姿勢や使用時間に気を付けることで首への負担を軽減できます。また、良い睡眠のためにも適切な枕の選択が重要です。

自分の状態や姿勢を把握し、対策しましょう！

【ストレートネックは改善できる？】

新しい年が始まり、いかがお過ごしでしょうか？

健康な体は豊かな毎日の基盤です。腰痛や肩こりなどお身体の不調や気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

【明けましておめでとうございます！】

もうすぐ2023年最後の月になります。

今年は気候に悩まされた一年になりましたが、師走は気候で体調を崩さずに乗り切りたいですね。
大掃除などで忙しくなってくるとは思いますが、腰などを痛めてしまわないよう気をつけましょう！！

年末は、29日(金)19時まで営業しております！（最終受付は18時）

来月もよろしくお願いいたします。

【１２月のスケジュールです】

体の歪み
→かばおうとして無理な動きをする
→→体の負担が大きくなる
→→→よけいに体が歪む
→→→→不具合が起こって疲労する

こんな感じで体の歪みは疲労を引き起こす原因になってきます。
歪みを整えるためにストレッチや体操などで体のリセットをしてみましょう！

【体の歪みは疲労の原因？！】

猫背、気になりますか？
でも猫背だからって無理に姿勢を正すと、逆に悪くなることもあるんです。
だからまずは簡単な動きで姿勢を整えてみましょう。胸の前の筋肉をストレッチすることと「みぞおち」をちょっと前に出すこと。この２つだけでも効果的なんで、試してみてくださいね。
猫背の他の原因も参考にしながら、気軽にケアしてみてね。

【猫背って良くなるの？】

ウォーキングしたいけど暇がない。。。そんな時は家で掃除機をかけましょう。
掃除機をかけることって、意外にもウォーキングと同じくらいの運動強度があるので軽い運動になるんです。

ウォーキングが難しくても、健康に気遣うチャンスはあります。
まさに掃除機をかけることは健康と快適な空間づくりが同時に叶う、一石二鳥の時間活用術なんです笑

ただ、変な姿勢で掃除機をかけて腰痛にならないようにだけは気をつけてくださいね！

【忙しい時には掃除機かけて健康づくり！】

子どもは寝ることで成長ホルモンの分泌につながるので、いっぱい寝ることで成長します。
大人は睡眠不足が慢性化することで「メタボ」や「体重増加」のリスクが増加して横に育ちます。。。
子どもも大人も寝ることが大切なんですね。

自律神経が乱れると睡眠のリズムも乱れるので、睡眠不足の原因になります。睡眠に関してはまずは質より量なので、自律神経と睡眠リズムを整えて８時間くらいは寝るようにしましょう！

【寝る子は育つ。寝ない大人も育つ。。。】

これはカンチガイです。

よく「体がカタイから腰が痛い」と言われるのですが、体が硬くても腰痛にならない人はいます。

腰痛の施術をしている現場の肌感覚として感じるのは、腰痛を予防するためには身体の使い方や骨盤や腰の歪みを整えることの方が柔軟性よりも大切ではないかということです。

腰痛が気になる方は、こちらの詳細を参考にしていただけると嬉しいです。

【柔軟性があれば腰痛にならない？】

子どもが立位体前屈（立って前に体を曲げて、床に指をつける）で指が届かないのは、体がカタいからではなくて、股関節を曲げるという感覚がわからないので、腰だけで曲げてしまうからなんです。

だから、指が床に届かないことがあっても体がカタいのが原因とは限らない。

股関節をしっかり動かせるような練習をすると、体の動きがよくなって、前屈もやりやすくなりますよ。

【前屈がニガテなのは体がカタいから？】

かかとの痛みが気になって日常生活に支障をきたしたり、ウォーキングやスポーツができない。

このような症状でお困りの人が意外と多いのです。
では、なぜこんなにかかとに痛みが出るのでしょうか？

多くの場合、原因は「ふくらはぎが硬い」ことです。
ランナーに多い「足底筋膜炎」や、小学生の成長痛の一つ「シーバー病」でもかかとの辺りに痛みが出ますが、これらもふくらはぎが硬いことに原因があります。

なので、かかとが痛い場合はまずふくらはぎを伸ばしましょう。
それでも痛みが良くならない、もしくは痛くてふくらはぎが伸ばせない人は一度ご相談くださいね。

【意外と多い、かかとの痛みについて】

腰痛の85％くらいはレントゲンやMRIを撮っても原因がわからないんです。

つまり、骨には異常がない。

じゃあ、何が問題なのか？

腰痛の患者さんと対峙していて感じるのは、筋肉や関節の動きにトラブルがあって痛みが出ているということ。
また、同じ姿勢で長時間すごしたり、運動量が低下しても腰痛にリスクがあります。

腰痛の原因がわからずお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください

【骨に異常がないのに腰が痛い理由】

「頭痛」は症状や特徴によって、大きく４つに分けられます。
一番多いのは「緊張性頭痛」といって肩や首のコリにともなって起こるものですが、この季節は「群発頭痛」という目の奥やこめかみの辺りに強い痛みのでる頭痛を訴える人が増える時期でもあります。

頭痛の種類によって対応も変わってきますので、頭痛がツラくてお悩みの場合は一人で悩まずご相談くださいね！

【頭痛持ちの人は要チェック！】

膝が痛い原因は色々あります。
例えば「ランナー膝」だったり「オスグッド」だったり「変形性膝関節症」で痛い場合もあります。

ただ、こけたり捻ったりして半月板や靭帯を痛めた場合をのぞくと、「膝」の痛みって「膝以外」にホントの原因があることが多く、結果として上記のような問題が発生します。

施術している感覚だと、足首や股関節の動きの悪さが本当の原因だと感じることが多いので、膝が痛い人は股関節や足首の動きを良くしてあげましょう！

【 膝が痛い！原因はナニ？ 】

最近、足がつったりふくらはぎが痛くなる人が多くなってます。

施術していて感じる、考えられる原因の一つが「冷え」です。
10月に入った辺りから、朝晩が急に寒くなってきました。でも昼はまだ比較的暖かい。この寒暖差でついつい薄着のままでいて冷えてしまっている人が多いといった印象です。

また、涼しくなってきたので水分をとる量が減ってきたことも理由にあると思います。

足がつる原因として挙げられるのが、
・冷え
・脱水
・疲労
この３つです。

なので、足がつったりふくらはぎが痛い人は、暖かい物を着てしっかり水分をとってしっかり休みましょう。
それでもおさまらない人は別の原因が考えられるので、ご相談くださいね。

【足がつる原因って実は…】

「そり腰が気になる」という患者様からの訴えをよく聞きます。

そり腰になっている人の多くは『股関節の前面』が硬いです。
ここには「腸腰筋」や「大腿直筋」という股関節を曲げる筋肉がありますが、これらの筋肉が硬くなることで前が伸びにくくなり、腰が反ってしまうのです。

そり腰は 腰痛 の原因にもなりやすいので、気になる方は股関節の前面を伸ばしましょう！
もし対処が難しかったり、そり腰による腰痛でお困りだったりするのであれば、一度ご相談くださいね！


【 そり腰 の原因は？】

運動強度を数値化した表し方に「METs（メッツ）」というものがあります。
この数値上、お風呂掃除は軽い筋トレと同じ 3.5METs になります。
つまり毎日のように何気なくしているお風呂掃除が、実はそこそこの運動になってるんですね。なので、お風呂掃除をするときは「軽い筋トレだ！」と意識しながらしてみると健康にいいかもですよ！

ただ、お風呂掃除をして腰痛や肩痛になったという方もおられますので、調子が悪くなったときは是非ご相談くださいね。

【 お風呂掃除 は 軽い筋トレ！？ 】

この時期は「脚がダルい、痛い、かたまって動かしにくい」と訴える人が多いです。
これは何が原因なのでしょう？

正直、「これだ！」とハッキリは言えないですが、少なくとも「寒暖差」は原因の一つにあげられると思います。

室内は冷房が効いていて体が冷える。でも屋外に出ると暑すぎる。。。
この激しい寒暖差を調節するために 自律神経 が過剰にはたらいて疲労します。

自律神経が乱れると「肩こり」や「腰痛」などの症状も出やすくなりますので、湯船に浸かったり軽い運動などで自律神経を整えてあげましょう。

自律神経の乱れからくる症状が気になる人は、ご相談くださいね。


【夏場に感じる脚のだるさについて】

整体をするとなぜ体が楽になるのでしょうか？

それは、整体で体のバランスを整えて歪みを緩和することで、体がより自由に動かしやすくなるからです。イメージしてみてください。歪みのない赤ちゃんや幼児が、どれだけ動きに制限なく体を動かせるのかを。

また、整体によって体の動きを整えて筋肉が活動しやすい状態を作ることで、血液循環が促進され、疲労物質や老廃物が体から排出されていくので体が楽になるんです。

整体の効果を体感したい方は、ぜひ一度相談してみてくださいね。

【健康のカギは整体にあり！体が楽になる秘密とは？】

本日7月17日、明石国際アクアスロン大会の救護活動のお手伝いをさせていただきました。
真夏日でお疲れになられた選手の方が多かったようで、コロナ前にお手伝いをさせていただいたときよりも多くの方に来ていただきました。
特に足腰の疲労を訴える方が多かったです。

アクアスロンだけではないですが、夏に運動される場合は熱による疲労で疲れが溜まりやすくなりますので、運動後はできるだけ早くリカバリーしてあげましょう！

もしご自身でリカバリーするのが難しいようでしたら、ぜひご相談くださいね！

【明石国際アクアスロン大会の救護活動に行ってきました！】

先日、「子どもが、うちくるぶしの下あたりが痛くて歩行困難になっている」というご相談を受けました。
この症状、実は小中学生くらいのお子様によくみられる症状なんです。

痛みの強さや痛む部位に多少の違いはありますが、基本的には「後脛骨筋腱炎（こうけいこつきんけんえん）」になっているお子さんが多いです。

これは、筋力的な問題や体のバランスが崩れていることで、足が「外反足」という状態なっているのが根本的な問題となります。

こういった場合、自力で改善するのが少し難しいことが多いので、お子様が内くるぶし周辺の痛みを訴えている場合は、一度整形外科や整骨院で状況をチェックしてもらいましょう！

【小中学生に意外と多い、足の内側の痛み】

かかとの痛みを改善するには、まず痛みの原因が何かを考える必要があります。
当院では、
1. ふくらはぎの柔軟性
2. 足首の可動性
3. 成長によるもの（主に小学生）
このうちのどれか、もしくは複数が原因となって痛みが出ていると考えます。

そこで、かかとの痛みを軽減する方法としてふくらはぎのストレッチや足首のエクササイズを行うことをお勧めします。また、小学生の場合は成長痛の可能性もあることを考えておく必要があります。

もしストレッチやエクササイズをしても痛みが良くならないようなら、一度ご相談くださいね！

【かかとの痛みを改善するには】

梅雨の時期になると、腰痛になる人が増えてきます。
これは、気圧の変化や湿度の上昇によって自律神経が乱れることからくる血行不良に一因があるようなので、こんなことを試してみてはいかがでしょうか？

１．適度な運動：軽いストレッチやウォーキングなどによって、血流を良くします。  
２．お風呂に入る：入浴することで体が温まり、リラックスできるので体の緊張がほぐれて血行の改善に役立ちます。 
３．心地よい環境を整える：室内の湿度や温度を調整して快適な環境を整えることで、湿気や暑さからくるイライラを軽減し、自律神経が落ち着きます。 

もし、これでも腰痛の症状が落ち着かないようなら、一度ご相談くださいね！


【梅雨と腰痛の関係】

足首をねんざした時は、早い段階からリハビリすることが非常に重要です。

その理由は、
1. 腫れと痛みをコントロールすることで、早期に復帰できる可能性が高まるから。
例えば、早期から適切な処置を継続して行うことで腫れや痛みが軽減し、早く動けるようになります。
2. ねんざをクセにしないために、正しいタイミングでエクササイズすることが大事だから。
ねんざからしっかり復帰するためには、関節の可動域や筋力、バランス能力を回復させる必要があります。

足首の捻挫では、受傷直後からやるべきこと、やれることがたくさんありますので、少しでも早く復帰して再発を防止したい方はご相談くださいね！


くにや整骨院

クチコミ