浦上天主堂跡地です。今の浦上天主堂から歩いて5分のところにあります。電車どおりなのでわかりやすいと思います。
長崎市にある原爆公園内にあります。観光地になっており、沢山の観光客が見学に来ます。近くに記念像もあります。周辺を散策しながら見学すると良いです
落ち着いた静かな所にあってとても素敵な教会です。平和公園からも近いので観光に来た方にはおすめです!!
原爆の悲惨さを現代に伝える遺構。広島には原爆ドームというあまりにも象徴的な遺構があるが、長崎も同じく被爆地である。核兵器についてより深く理解するために、1人でも多くこの地を訪れてほしい
爆心地公園の中にあります。
原爆の恐ろしさや平和の大切さを伝えてくれるものだなと思いました。
平和公園も歩いて行ける距離です。
原爆により破壊された教会。
1959年に鉄筋コンクリートで再建されたもので、当時の姿に似せて復元されたのだそうです。
原爆で破壊された浦上天主堂の残骸をこの地に移設されたものです。
当時は東洋一の壮大さだったようですが、原爆でこれだけに破壊されてしまいました。
平和公園からこちらへいろいろなものを見...
浦上天主堂の近くにあります。
ここでは原爆での被害がよく展示してあります。近くの平和公園と合わせて深く考えさせられました。
平和記念公園から歩いていくことができます。平和公園からの見た目が不思議な感じで印象に残っています。建物があり、中にも入れました。
もともとここに浦上天主堂があったわけではなく、移設されて原爆落下中心地碑の横に壁が少しだけありました。
ここは歴史が深く、とても魅力的に感じました。長崎のとても貴重な建物だということがわかりました。また、訪れたいです。
知人にすすめられて浦上天主堂に行きました。丘の上から見える天主堂は、海外にでもいるような雰囲気でした。
雨だったのであまり長居せずにすぐに去りました。時代を知る上で重要なものなのは間違いないですが見ていると心が痛くなります。
とても情緒がありました。歴史を感じました、古いけどとても綺麗に維持されていて建物内も趣きがあり素敵でした。
天主公園の近くにある浦上天主堂は、被爆した聖マリア像や、ステンドグラスなどが展示してあり原爆の恐ろしさを感じました。
1945年8月9日午前11時2分に原爆が投下され、長崎の街とともに浦上天主堂も破壊されてしまいましたが、信徒の方々により再建され、原爆に耐えた壁の一部は、原爆落下中心地碑公園に移設さて...
長崎の原爆資料館から徒歩5分くらい。少し丘になっているのでエスカレーターで登っていきます。普段は近隣の方の憩いの場になっていますが、観光客は違った見方になると思います。資料館とセットで...
初めて行ったときに何と言えば良いか分からないですがとても見て感動しました!スピリチュアル的なものかな?
近くの資料館にここに関する情報があるので来る前に資料館にも寄ることをおすすめします。中心地の近くにあります。
1945年8月9日に落とされた原子爆弾により、それまで壮大な立たずまいだった浦上天主堂の壁が1部残りそれを保存したものになります。現在は補強されていますが、この場所に行くと戦争の悲惨さ...