ぎっくり腰という言葉を聞いたことがある方は多いと思います。 ぎっくり腰の正式名称は「急性腰痛症」といいます。 痛みの強さは幅広く、普通の腰痛みたいに軽い場合もあれば、動けないほどひどい痛みになることもあります。 また、ぎっくり腰は中高年に多いイメージがありますが、20代でも増加傾向にあり注意が必要です。 何か物を持ち上げようとしたときなどに起こることが多いですが、 朝起き上がるときや階段を降りるときなど日常生活の何気ない動作でも起こることもあります。 当院では、このような急な腰痛でお悩みの方の対応もいたします。 我慢をせずに、まずはご相談くださいませ!
2024/4/25