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4.34
42件の総合評価
みんなのおすすめポイント
キッズ・ファミリー向き
7常設展が充実
5
- 評価のみの投稿5.0LINE PLACEユーザーさんよかった
- 評価のみの投稿4.0mik********さん青函トンネルの歴史を学べる記念館。竜飛崎にあり、いつ行っても風が強いです。海底に展示場があり、トロッコ列車風の乗り物で下がっていくのが楽しいです。
- 評価のみの投稿5.0マリオくんさん初めて家族旅行で、東北方面に旅行に出かけた時に立ち寄ったのが、青函トンネル記念館でした。いろんな歴史を楽しめたよ!また来たいと思いました!
- 評価のみの投稿5.0とっしゃんさん青函トンネルの青森側斜坑出口に造られた記念館です。元々は青函トンネル建設当時は拠点基地だったそうです。
- 評価のみの投稿5.0LINE PLACEユーザーさんケーブルで海底140mまで移動するのが、興味深い
- 評価のみの投稿5.0大さん入場券とトロッコ列車付きにしました。セットで1500円、jaf割りで1350円でした。なかなか見ごたえがありましたよ。
- 評価のみの投稿3.0yam********さん竜飛岬から車で、3分程度で着きます。トロッコ？にのり実際に使った作業こうが見れますが、料金が中々する上に業務的な説明内容でちょっと物足りなかったです。
- 評価のみの投稿4.0oht********さんケーブルカーで海面下まで行くことができ、それだけでもワクワクします。海底トンネルの大変さを学ぶことができるとても貴重な時間です。
- 評価のみの投稿5.0きょうさん青函トンネルの本州側の斜坑出口に設けられた博物館で、実際に避難経路として現役の場所を見学することができます。斜坑ケーブルで地下深くに降りれるのはここだけです。
- 評価のみの投稿5.0いーぴーさん緊急時には実際に避難に使われる斜坑ケーブルに乗って、青函トンネルの高さ(旧竜飛海底駅)まで降りることができます。
- 評価のみの投稿5.0********さん電車マニアにはもってこいですし、子供にも喜ばれる馬所になっています。青函トンネルの歴史を知ることができますし、電車も見ることができるので良いと思います。
- 評価のみの投稿5.0ko1********さんこのトンネルを作るにあたっての苦労を知りました。何百，何千の人たちが工事に携わっていて大変な仕事｡
- 評価のみの投稿3.0kat********さん最初に記念館を見て回り、地下の体験坑道まで降りていくケーブルカーの発車時間まで待ちました。 ケーブルカーに乗り、地下の体験坑道駅に着くとそのまま体験坑道の説明を歩きながらしてくれます。
- 評価のみの投稿5.0ove********さん海底240m、総延長53.85Km。 津軽海峡の海の底を貫く青函トンネル。 「展示ホール」では 構想から42年、過酷な条件の中で 繰り広げられた数々の軌跡を、 当時の資料をもとに 音や...
- 評価のみの投稿4.0him********さん北海道と結ぶ為に、大変な苦労があったなと実感しました。トロッコに乗って実際のトンネルの深さまで行った時は、こんなに下っていくのかとビックリしましたが、海の下を通るのですから当たり前と後...
- 評価のみの投稿5.0スポポビッチさん青函トンネルの歴史が知れます。オススメはトロッコに乗ってトンネル内を見学できるコースです。アクセスは車必須です。
- 評価のみの投稿5.0ネコどんさん青函トンネルを作る際の炭鉱跡が見学できる博物館。入館料とは別のケーブルカーに乗って炭鉱ツアーに行けます。
- 評価のみの投稿4.0min********さん青函トンネルの工事現場などをリアルに体感できます。佐渡金山などきっつい仕事ぶりが想像されます。佐渡金山ほど寒く無いので寒さ対策は不用です。
- 評価のみの投稿5.0おかちゃんさん平成２年には上皇后夫妻も視察した青函トンネル記念館。映画化もされた青函トンネルの工事がいかに過酷であったか、こちらで体験出来ます。
- 評価のみの投稿5.0pea********さん本州と北海道を結ぶ「青函トンネル」の掘削の歴史を学べる施設です。 地上から坑道へは専用の「竜飛斜坑線」というものがあり乗り込んで行きます。 ツアーガイドさんが色々教えてくれるのでしっか...