昭和13年3月に完成した愛知県庁は昭和天皇御大典の記念事業として現在の場所に建設された。設置場所は名古屋城の外堀内に有り、隣の名古屋市役所本庁舎との調和にも配慮されている。城郭的な外観...
名古屋城に近い場所にあるのでお城のような建物にしてあるみたいです。
こんな県庁は他にないので写真を撮る方も多いみたいです。
名古屋城の金の鯱鉾で有名な愛知県ですが、県庁舎においてもその雰囲気を漂わせています。屋根が特徴的で東海地方の雄として凛とたたずむ建屋はその歴史を背景に時をきざみつづけます。
愛知県庁本庁舎は、名古屋市役所の隣にあり、名古屋城や名古屋市役所と調和するデザインとなっており、国の重要文化財に指定されています。
地下鉄降りて地上に上がってきてすぐのところにあった。一般的な県庁舎はビル型なんだけどここは城郭みたいな形で特徴的だった。
すごい立派な建物です。ただ、建物自体が古いので、中はごちゃごちゃしています。地下鉄の駅が近いので、便利です。
とっても立派でどことなく美しい愛知県庁。金鯱横丁に行く時,土日なら無料で開放されるとか。ありがたい制度ですね!
旧市役所駅から地上に上がるとあります。北にある名古屋市役所と勘違いするかもしれませんが、愛知県庁は屋根がお城になっているので、とても格好いいです。
今から85年前に建てられた近代建築です。屋根は、名古屋城大天守を彷彿とさせます。意匠。テラコッタタイルと瓦屋根のマッチングが鮮やかです。帝冠様式と言うそうです。
初めて見る人はまるでお城のような建物なので驚くと思います。古い建物で老朽化がそこそこ進んでいると聞きます。
愛知県の顕著です、ここは政治が行われる場所ですが、あまり良いものがおこなわれているとは思っておりません。
名古屋城の帰りに歩いている時に近くを通りました。中は入っていないので分かりませんが、レトロな建物で素敵だなぁと思いました。
平日夜に一人で利用させていただきました。まるでお城のような外観にびっくりしました。中にはあまり観光的なスポットはないようです。
さすが名古屋市にある県庁、造りが名古屋城をモチーフにしていてかなり目を引きます。愛知県が生まれてまだ間もない事を初めて知りました。
まさに文化を感じる建物ですね。役所とは思えない、素敵な外観、内装です。維持するのも大変かと思われますが、皆で頑張っていきましょう。
名古屋城に向かう途中にありました。素敵な建物で県庁であると知った時はびっくりしました。名古屋城かと思いました。
昭和初期に建てられた庁舎で、国の重要文化財にも指定されており、「帝冠様式」と呼ばれている建物です。お隣の名古屋市役所本庁舎の建物も同様です。
市役所駅目の前で行きやすいです。外観が特徴的で個人的に好きです。名古屋城のすぐ近くなので、観光に来た方で写真を撮っている方も見かけます。
地方公共団体愛知県の各部局が入局する本庁舎は、名古屋城大天守風の屋根を乗せた帝冠様式の建物です。国指定の重要文化財でもあります。
大体は市役所や区役所で用事が済むためあまり行くことはないと思います。上部がお城のようになってカッコいいです。