和洋菓子 丸屋

最新お知らせ

8月も最終週になりました。秋のススキが出てきました。
台風の影響もあり、暑いながら、風があり、秋が感じられる時期になりました。暑さがやむまで当分耐えなければなりません。本日は、関川村「大したもんじゃまつり」の当日でした。前日（土曜日朝）「ちぐら館」にクレープ107個、米粉餡入りファーブルトン15個納品してきました。日曜日は、道の駅「白い森おぐに」前出店で、２ｍの風がありながら30℃前半の暑いさなかでした。りんどうから秋のススキに変わるところです。赤芝峡の緑の森林が連日の晴天でところどころ日に焼け茶になり、森の水不足が気になるところです。今年の夏は、暑いのみ。エアコンが新しくなったが、お盆前鯛の生菓子が1晩でかぶれるのを目の当たりにしてきました。暑い夏は、食中毒が気になります。
2023/8/27

2023年1月12日（木）、店内のLED照明、エアコン取付工事、天井のクロス張替工事が終了しました。
本日より、店の額を左右逆転します。古い額を減らしました。エアコンは、冷暖房で換気もできるダイキンです。冬の早朝のお客さんの暖房おまかせAIで助かります。夏は、クレープを夜か朝冷房で巻き、維持しています。朝は、22℃前後の気温です。一つ失敗だと思うことは、30℃超えの真夏では、あんこの鯛は一晩でかぶれることです。夏は、鯛生菓子作りは適さないです。電気代が大変です。
2023/8/18

バタフライピーエキスパウダーを利用した夏向きのお菓子「あじさい餅」
6月9日に、バタフライエキスパウダーで作った道明寺さくら餅「あじさい餅」を初めて試作しました。サンプルの粉を微量、道明寺さくら餅の蜜に混ぜました。今後、あんこに応用を考えていきたいところです。夏向けの食材ハーブの1種。バタフライピーとは、赤道付近に自生しているマメ科の植物で、大きく開いた花びらがまるで「蝶のよう」ということから名づけられました。花びらはハッとするほど鮮やかなコバルトブルー。バタフライピーが多く自生しているのはタイで、現地ではバタフライピーの飲料や石鹸・シャンプーの原料として幅広く使用されています。
2023/6/9

小国町小玉川「マタギの館」へ納品開始です。
令和5年4月22日（土）より「マタギの館」がオープンします。オープン記念土日限定で、道明寺さくら餅を50個限定で販売します。「さくら餅」のぼり旗を貸しました。他飯豊羊羹（くるみ）（栗）（小倉）、とち羊羹（大）（小）各種、森のくまさん、米粉あんのもっちりくまさん（ミルク）（チョコレート）、ぶなの葉クッキー、ふんわり米粉あんの野いちごと桜のクッキーを4月21日夕納品しました。後ほど「あけび焼」など納品予定となります。小玉川小中学校跡、国民宿舎「梅花皮荘」の桜が見ごろを迎えています。
2023/4/21

小国町小玉川の国民宿舎「梅花皮荘」脇桜公園の残雪桜満開です。
令和５年４月21日の夕方、国民宿舎「梅花皮荘」脇の残雪桜のスナップ写真。配達で納品後の夕方の一コマ。
2023/4/21