致道館博物館内にあります。明治時代初期の建物で旧西田川郡役所を移築したものです。重要文化財でに指定されています。鶴岡公園側からも外観は見れて、桜の時期にはライトアップされています。
震災修繕中とのことで中は見られませんでしたが、外観だけでも綺麗です。
当初の取調室などわくわく要素満載だった。
外観は、上げ下げ硝子窓、・玄関ポーチの柱脚台と頸巻繰形・軒先廻りの化粧陸垂木などのルネサンス様式がみられる。
天気のいい日に撮影しました。今年は酒井家入部400年ということで企画展もしていました。明治初期の洋風建築は今の時代にも生えるなと思いました!
致道博物館の敷地内にある明治時代に建てられた建築物で、洋風を模した「擬洋風建築」とのことです。
農民を弾圧し「鬼県令」と称された初代山形県令・三島通庸の命令で建てられたそうです。
致道博物館の中にあります。
現在は修復中で内覧はできませんでした。
外観のみの見学となっております。
鶴岡公園の隣にある致道博物館の敷地内にある文化財建造物です。ここは、擬洋風建築の郡役所庁舎で、現在は考古資料館等の展示のスペースとして利用されています。
鶴岡の致道博物館が集合しており印象的には時計台でした。歴史の古さや昔ながらの建物で貫祿があり圧倒されました。
駐車場もすぐそばにあるので観光に便利です。隣には鶴岡公園もあり、桜や紅葉の季節の散策もオススメです。
桜の季節に撮影しました。鶴岡公園すぐ脇にあります。お天気の良い日に公園を散歩しながらぜひ見に行ってください。