ここは、重要文化財に認定されていてお金を払うと中を拝見できます。歴史を感じられる建物で驚きました。北海道に来た際は、ぜひ行ってみてください。
オロロラインの海岸沿いの道の駅にあり、木造の番屋と海がよくマッチングしています。鰊漁で栄えていた当時のことがよくわかります。
留萌郡小平町にある番屋です。モッコ背負いの女性像が歴史を物語ります。苦労して建てた番屋の歴史も、オロロンラインの素晴らしいロケーションと対比します。
道内でも屈指の大きさというニシン番屋のようで、中を見学し、ニシン寮の歴史について色々勉強することが出来ました。
夏の北海道旅行の際に立ち寄った道の駅に隣接していました。趣のある木造建築でした。隣の道の駅でお土産を買うことができました。
北海道の道北を家族旅行した際に、立ち寄った道の駅に隣接していました。外から外観を眺め、壮大な木造建築に驚きました。
昔、ニシン漁で使われていた施設で!今は資料館となっています。道の駅も隣接されていて、人が多く入っています。
にしん漁の漁師小屋として使われていた建物で、いまは資料館になっています。重要文化財に指定されているだけあって、建築も見応えあり。日本海を見渡せるロケーションも魅力的で、晴れた日に訪れる...
レンタカーでオロロンラインを通って宗谷岬に行く途中でよりました。驚いたことにこのあたりは風が強く波も激しいんですよ。ニシンの豊漁に湧いた当時もあの波の中で漁をするのは命がけであったろう...
建造物では最北端の国指定重要文化財とされており、にしん漁が盛んな時代にたくさんの雇われ人が利用したとされてます!北海道には珍しいくらいの本州さながらな趣きのある旧造の番屋でした!
お隣りの道の駅には寄ることはあっても、こちらの施設は素通りしてしまいます。もう少し入りやすい感じだといいと思います。