奈良にある八幡宮です。
紅葉の名所、手向山の山麓にあり天平勝宝元年(749)東大寺大仏建立のため、九州豊前国(大分県)宇佐八幡宮より東大寺守譲の神としてむかえ、まつられました。
厳かな感じです。
東大寺2月堂から春日大社方面に抜ける途中にある神社。万葉集の菅原道真の有名な歌碑があります。
東大寺、春日大社に行く際には、ぜひ立ち寄ってみてください。
東大寺、大仏殿中門を法華堂方面に歩いて行くとある八幡宮。
794年、東大寺大仏殿建立の際の守護神として、宇佐八幡宮から第一の御分霊をお祀りした八幡古社。
このたびは 弊もとりあえず手...
鳥居の前のラムネ屋さんが目に留まりました。
大仏殿前の道を東に行った正面に位置しています。すぐ北には法華堂(三月堂のことです)があり、紅葉の名所として知られています。
大仏殿の隣にあり、鹿がいる。
奈良公園の中でも屈指のもみじの名所であり、古今和歌集の中では天満宮の神様として祀られている菅原道真公の和歌も残っています。
東大寺の鎮守として創建されました。
東大寺からトコトコと歩いてたどり着きました。
敷地は広く見所が満載です。
大黒殿は屋根付きでベンチがあるので一休みすることができます。
紅葉の名所だそうですが、用事で10月末に行ったので、紅葉はまだでした。東大寺とセットでこの辺りを散策しました。
東大寺から少し奥に入ったところにあります。百人一首の菅原道真公の歌に読まれているように紅葉の季節は圧巻の光景です。
桜の時期に参拝しました。春日大社、若草山へは、何十年ぶりでしたが、変わらぬ風景と歴史ある佇まいに心洗われるひと時でした。
東大寺まで来たら、ぜひともこちらにもお参りしてほしいです。
奈良の観光で奈良公園に行った際に訪れました。東大寺のとなりに鳥居があり、少し上り坂を登った場所にあります。
手向山(たむけやま)八幡宮にある菅公腰掛石、菅原道真が座った石です。「このたびは幣もとりあへず手向山 紅葉の錦神のまにまに」百人一首にも収められてます。
手向山八幡宮
道真公が“このたびは幣もとりあえず…”と詠んだ手向山八幡宮、ぜひ訪れてみたく、参拝しました
焼失や移転もありながら、大切に守られてきた宝物なども多い神社とのこと
正倉院よりも近くで見ら...