由比ヶ浜(由比ガ浜海水浴場)

海水浴場、遊泳場

アクセス:神奈川県鎌倉市由比ガ浜

鎌倉を代表する海で胸のうちを打ち明けるすず

神奈川県鎌倉市南部の相模湾に面しており、夏は海水浴場として、またサーフィンやボディーボードのメッカとしても有名。約900m続くビーチは鎌倉エリア屈指の広さを誇り、夏休みなどはたくさんの人でにぎわう。映画では、すず(広瀬すず)が同級生の風太(前田旺志郎)に自分の心の内を明かす場面の舞台に。

七里ヶ浜

アクセス:神奈川県鎌倉市七里ガ浜

かつての難所も四姉妹で仲良く散歩することに

稲村ヶ崎と小動(こゆるぎ)岬の間にあり、相模湾に面した長さ約3kmほどの浜。侵食によって切立った崖に直接波が打ち寄せる地形のため、かつては交通が困難だった。しかし、鎌倉時代に極楽寺坂切通によって整備され移動がスムーズに。映画では四姉妹が仲良く散歩する場所として使用されている。

極楽寺

寺院

アクセス:神奈川県鎌倉市極楽寺

通常は撮影不可 印象的なシーンが多数

1259(正元元)年、もともと鎌倉市西部にあった寺院を北条時政の孫、北条重時が現在地に移したのがはじまり。通常、境内は参拝客の撮影も不可とされているが、本作に関しては特別に撮影許可がおりた。幸(綾瀬はるか)たちの母親・都(大竹しのぶ)とすず(広瀬すず)が初めて出会い、お互いとまどいを隠せないシーンなどで登場。

稲村ヶ崎

海水浴場、遊泳場

アクセス:神奈川県鎌倉市稲村ヶ埼1丁目

歴史的な場所で語られる幸と椎名の大事な話

由比ヶ浜と七里ヶ浜の間にあり、夕日の美しさでも知られる岬。鎌倉幕府を攻撃して滅亡に追い込み、後醍醐天皇による建武新政樹立の立役者の一人となった新田義貞も、1333年にここから鎌倉に攻め入った。幸(綾瀬はるか)が付き合っている椎名(堤真一)と大切な話をしていた階段に立つと、左手に稲村ヶ崎が。

材木座(材木座海岸)

アクセス:神奈川県鎌倉市材木座

遠浅で穏やかなビーチ 映画・小説に多数登場

海岸のほぼ中央を流れる滑川の東側(ちなみに西側は「由比ヶ浜」)に位置する。明治時代に海水浴場となり、文豪・夏目漱石の小説「こころ」に描かれていることでも有名。映画では、佳乃(長澤まさみ)と上司の坂下(加瀬亮)が仕事について真剣な会話を交わす場面の舞台となった。

極楽寺駅(江ノ電)

鉄道、駅

アクセス:神奈川県鎌倉市

鎌倉の足 香田家の最寄り駅

極楽寺駅は、四姉妹が住む家の最寄り駅であり、佳乃(長澤まさみ)とすず(広瀬すず)が遅刻しそうだと駅に向かって全力疾走するシーンなどその周辺の道々も登場する。駅自体は関東の駅100選にも指定され、多数のドラマ・映画のロケ地として知られる名所。通常は海沿いを走る江ノ電だが、極楽寺駅付近は山あいにあり静かな雰囲気だ。

文佐食堂

定食、食堂

アクセス:藤沢市江の島1-6-22

海猫食堂のロケ地は江ノ島のレトロな食堂

すず(広瀬すず)が所属する地元のサッカーチーム・オクトパスのメンバーと共に訪れたり、姉妹が昔から通う「海猫食堂」。ロケ地の食堂は昭和の雰囲気が残る建物で、店内に入るとタイムスリップした感覚に襲われる。店はご兄弟で切り盛りされ、江ノ島の釣り人や地元の人々に愛されている。

The organic & Hemp Style Cafe & Bar 麻心

カフェ

アクセス:神奈川県鎌倉市長谷

佳乃が彼氏の朋章と訪れるデートロケ地

ホストにいれあげたあげくフラれるなど、あまり男運がいいとはいえない佳乃(長澤まさみ)の最近の彼氏は、年下でイケメンの朋章(坂口健太郎)。そんな二人のデート場所のロケ地が、海の見える雰囲気抜群のこちらのカフェ。週末を中心にライブやイベントも行われているので、お店の公式サイトなどでチェックしよう。